和洋折衷家屋

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和風と洋風のいいところを取り入れた和洋折衷の家屋です。
日本瓦の屋根にタイル地のサイディングを使用しています。
日本瓦の持つ重厚感と暖色タイル地の壁とのマッチングが最大の魅力です。
最近の家の多くが軽いカラーベストと言われる屋根材を使用していますが、ここは好みが分かれるところだと思います。
瓦のメリット

  • 断熱性
    最近ではカラーベストも断熱性が向上してきていますが、やはり瓦に分があります。
  • 耐久年数
    塗装をしているわけではないのでここは圧倒的に瓦が有利です。
    カラーベストでは最低10年程度で塗装が必要になります(メンテナンスをしないと雨漏りの原因となります)が、瓦は高圧洗浄で汚れを落とすだけですみます(汚れを気にしなければほぼフリーメンテナンスです)。
  • 高級感
    カラーベストはデザイン性に優れたものが多いですが、やはりその立体的な重厚感は瓦の持ち味です。
    デザイン性では洋瓦という選択肢もあります。

瓦のデメリット

  • 値段
    やはり価格的にはカラーベストより割高となります。
  • 重量
    重量的にはカラーベストと比較してかなり重くなってしまいます。
    しかしそこで重要なのが建物の耐久力と台風などでの落下事故です。
    ここは私達工務店の腕の見せどころだと考えています。

 

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こうして和風、洋風のいいところを取り入れた建物は温かみがあり、威風堂々としています。
お客様にて建物に対しご要望があればなんなりとお申し付けください。
強度的な問題等私達にも譲れないところはありますが、お客様の理想の家づくりに誠心誠意対応いたします。

ボクシングジム

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ビルのテナント内に矢代ボクシングフィットネスクラブを設営しました。

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ビルのため天井の高さに制限がありリングを低床構造としました。

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自慢のサンドバック用の鉄柱。これぐらいしっかりした物を作らないとボクサーのパンチで壊れてしまします。
第42代 日本スーパーフェザー級 チャンピオン 矢代義光 代表も一緒に作業をしました。

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完成後、矢代代表とリングの強度テストを行いました。
体重差が全然あるのにあっけなく負けてしまいました・・・

 

 

注文住宅

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お客様より図面をいただきお客様・我々・協力業者皆と一体となり仕上げた建物です。

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仕上がってからでは見えない部分だからこそ手を抜けません。

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玄関・階段腰高まで天然材を使用しました。

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和室にはこだわりの豪天井

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リビングには天然無垢材を使用し洋風に。天井にまでも手間暇を惜しみません。
天井高を2,700にし解放感のあるリビングにしました。

キッチン
家族皆で料理を楽しむ事ができる自慢のキッチン